「社内報アプリ」全般
Q
ウィズワークスの「社内報アプリ」と、競合他社の社内報アプリは何が違うんですか?
A
当社の最大の強みは、社内報専門会社がアプリを作っているところ。この道20年だからこそ分かる「現場の広報担当者が使いやすいアプリ」を開発しました。運用面では社内報ディレクターが寄り添い、不安やお悩みに答えます。
Q
Webとアプリは一緒ではないのですか?
A
「インターネットサービス」という点ではどちらも変わりありません。しかし、スムーズな情報連携やアクセスについてはアプリの方がおすすめです。
Q
紙の社内報制作の経験はありますが、Webやアプリは未経験です。どんな記事を作ればいいのか分からず、そこから相談することはできますか?
A
もちろん可能です。ウィズワークスには社内報の専門家がいるので、社内報の立ち上げや企画立案、リニューアルの段階からサポートします。
Q
紙からWebの社内報に変えると、更新頻度が増えて業務に負荷がかかるのではないかと心配しています。実際はどうですか?
A
Web社内報はデザインがある程度決まっているため、紙の社内報のように一からデザインを考える時間が省けます。公開予定日を設定することもできるため、余裕のある時に一気に記事を書き溜めて、順次公開することも可能です。運用次第で、できる限り社内報担当者の負担を軽減することができます。
「社内報アプリ」機能
Q
PCが苦手で、自力で記事をアップできるか不安です。
A
企画内容に合わせたテンプレートを用意しています。記事作成については、PC上でWordで書類を作るのと同じようなイメージで作業いただけます。
Q
コメントにメンション機能はありますか?
A
「社内報アプリ」は「社内SNS」ではなく、「社内報」として会社と社員の皆様のエンゲージメントを強めるものとして設計しております。そのため、コメントのメンション機能は実装しておりません。
Q
社員からも記事の投稿はできますか?
A
管理者として登録すれば、誰でも投稿はできます。しかし、従業員の皆さんに読んでいただく社内報の場合、発行目的・編集方針に沿っているかのご判断は必要かと存じます。読者による投稿が、社内報担当側の承認を経ずあまり自由かつ大量に掲載されると、発行目的がぶれてしまう懸念があります。管理者(投稿者)に人数制限はありませんが、目的に沿った発信を期待できる方を選定されることが重要といえます。
Q
効果測定の結果を基に、どう自分で分析したらいいか分かりません。
A
ご自身で簡単にデータをグラフ化し、分析できるマクロをご提供しています。また、効果測定の結果に基づいた記事の改善案などのコンサルティングにつきましては、別途オプションでご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
Q
誰がどの記事を閲覧したか把握することはできますか?
A
社内報アプリの、一定以上の権限を有する管理者でしたら可能です。管理画面トップでは、いいね!数、コメント数、ビュー数のランキングをリアルタイム集計で表示しています。
Q
動画を載せたいです。どのように動画を掲載できますか?
A
各社様のセキュリティ条件などによって運用方法が異なるため、御社に合った動画の掲載方法を一緒に考えさせていただきます。お気兼ねなくご相談ください。
「社内報アプリ」管理・運用
Q
社員一人一人への個別のログインIDとパスワードの発行が必須でしょうか。
A
ログインIDとパスワードの設定方法は、以下より選択いただけます。
①社員一人一人に個別のログインID・パスワードを発行
②社員一人一人に個別のログインID・パスワードを発行せず、全社で1つ、または部署や拠点単位で1つのログインID・パスワードを発行し、複数の社員で共用
①・②それぞれに特徴があるので、詳しくはお問い合わせください。
①社員一人一人に個別のログインID・パスワードを発行
②社員一人一人に個別のログインID・パスワードを発行せず、全社で1つ、または部署や拠点単位で1つのログインID・パスワードを発行し、複数の社員で共用
①・②それぞれに特徴があるので、詳しくはお問い合わせください。
Q
社員がアプリをダウンロードしてくれるか不安です。
A
「社内報アプリ」は各OSの公式アプリストアから簡単にダウンロードできて、導入障壁は高くはありません。
スマホを全社員にまでは貸与されていない場合に「私用スマホに入れてもらえるか」という点は、一つのハードルにはなりますが、仮にアプリをインストールされなくても、例えばQRコードからWebブラウザに誘導することは可能です。
あとは、社員にとって有用な情報発信を継続することで、「アプリを入れておいたほうが便利だな」と思ってもらえるよう、地道に働きかけていくこととなります。こちらについては、社内報専門20年の私たちがサポートいたします。
スマホを全社員にまでは貸与されていない場合に「私用スマホに入れてもらえるか」という点は、一つのハードルにはなりますが、仮にアプリをインストールされなくても、例えばQRコードからWebブラウザに誘導することは可能です。
あとは、社員にとって有用な情報発信を継続することで、「アプリを入れておいたほうが便利だな」と思ってもらえるよう、地道に働きかけていくこととなります。こちらについては、社内報専門20年の私たちがサポートいたします。
「社内報アプリ」導入の流れ
Q
納品までどれくらいかかりますか?
A
発注書をいただいてから納品までは1カ月かからない程度です。ですが、新しい社内ツールの導入ですので、社員の皆さまにスムーズに受け入れられ、末永く支持される社内報アプリに育成できるように、じっくり腰を据えて全社公開までのサポートをさせていただければ幸いです。
Q
会社のセキュリティが厳しく、導入できるか心配です。社外からのアクセスなども可能なのでしょうか。
A
御社のセキュリティ条件に合わせてどういった形で導入が可能か、丁寧にヒアリングさせていただきます。まずはご相談ください。